Vol.179 令和8年3月
2026.03.16
輪通信
春の訪れとともに、今年も確定申告の季節が終わりました。税理士事務所にとって一年で最も忙しい時期のひとつですが、無事に期限を迎えると、ほっと胸をなで下ろす瞬間でもあります。
今年もお預かりした資料を整理しながら、売上の伸びや新しい事業への挑戦、あるいは厳しい環境の中で努力を重ねてこられた経営の記録など、申告書の背景にあるそれぞれの物語をうかがうことができました。
私たちも改めてお客様の日々の努力を実感することが多く、税務の専門家としてその一端を支えることができることに、大きな責任とやりがいを感じております。
確定申告は、小雪が舞うような寒い季節に始まり、終わる頃には街にも少しずつ春の気配が広がっています。この季節の移ろいを感じられることも、この仕事をしていて私が好きなところのひとつです。
当事務所といたしましては、これからも皆様の身近な相談相手として、税務はもちろん経営面でもお役に立てるよう努めてまいります。春の穏やかな風とともに、皆さまの新しい一歩がより良いものとなることを願っております。
本部長税理士 吉田 茂